清潔に保つ
楽器を手に取る前に、まず手を洗いましょう!
汚れた指や脂っぽい指は、指板にも弦にも汚れを残します。汗ばんだ湿った手は、弦の寿命を縮めてしまいます。
演奏が終わったら、布で弦を拭きましょう。指板と弦のあいだにも布を通すのを忘れずに。汗をしっかり取り除くことで、弦の酸化を遅らせることができます。
ギターやベースを良い状態に保つための、いくつかのシンプルなルール。
楽器を手に取る前に、まず手を洗いましょう!
汚れた指や脂っぽい指は、指板にも弦にも汚れを残します。汗ばんだ湿った手は、弦の寿命を縮めてしまいます。
演奏が終わったら、布で弦を拭きましょう。指板と弦のあいだにも布を通すのを忘れずに。汗をしっかり取り除くことで、弦の酸化を遅らせることができます。
ギターやベースは木でできているため、守るべきルールがいくつかあります。木は繊細な素材で、温度や湿度の変化にとても敏感に反応します。特にアコースティック楽器は影響を受けやすいのです。
急激な温度・湿度の変化は、木のバランスを崩します。軽い場合でも楽器が不安定になり、ひどい場合には割れや、力木・ブリッジの剥がれなど、楽器そのものが損なわれてしまいます。
湿度が低すぎると、木が収縮して最終的に割れてしまうことがよくあります。逆に湿度が高すぎると接着部分に大きな負担がかかり、剥がれの原因になります。
清潔で乾いたマイクロファイバークロスを使いましょう。塗装がひどく汚れている場合はナフサ(エサンスC)がおすすめで、ポリウレタン塗装にもラッカー(ニトロセルロース)塗装にも使えます。少しツヤが落ちた塗装を復活させたいなら、super nicko がよく効きます。それ以外の場合は、楽器店で売られている専用品を使ってください。そのほかの製品や溶剤は避けましょう。
移動の距離に関わらず、守りたい基本ルールがあります。楽器は適切なケースに入れ、中で動かないようにしっかり固定すること。ケースはできるだけ頑丈なものを選びましょう。
飛行機、電車、車のいずれでも、特に飛行機では必ず弦をゆるめましょう!そうしないと、到着時に思わぬトラブルに見舞われるかもしれません。
車の場合、リアウインドウの下にギターを置いたまま走るのは絶対にやめましょう。理由はふたつあります。
夏の車のトランクは、まるでオーブンのようになることもお忘れなく。